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総合通販と単品通販の比較

通信販売には、「総合通販」と「単品通販」の二つに大きく分けられます。

さまざまなジャンルの商品を置いているのが「総合(ゼネラル)通販

それに対して、ひとつの商品やひとつのカテゴリーに絞って
コミュニケーションとリピート性を重視するのが「単品通販」です。
(単品リピート通販ととも言います)

わかりやすく言えば、「デパート」と「専門店」の違いです。

総合通販で代表的なのは、オフィス用品の「アスクル」です。
圧倒的な品揃えとお手ごろな価格、そして利便性。
午前11時までの注文なら当日夕方には届くという驚異的なサービスです。

他にも千寿会、ニッセンなどの一般消費者向けにカタログ通販から成長した
大手通販企業もすぐに思い浮かぶでしょう。

現在のインターネット通販では、Amazonがそれに当たります。

これら総合通販の特長は、豊富な品揃えと低価格、
そして物流力による「全体最適化」でコストを下げ利益を得ていきます。

それに対して、単品通販は同じ商品を何度も繰り返し買ってもらうリピート通販です

単品リピート通販で最も注力すべきは、
定期購入をしてくれる優良顧客の育成と接客サービスです。

そのために顧客に直接アプローチするダイレクトマーケティングを駆使して
信頼関係を構築し、できるだけ長く商品の利用を続けていただけるよう
企業努力を行います。

そのような点からも、健康食品や化粧品は毎日利用することで
健康や美容が持続するものですので、この単品リピート通販との
相性は抜群であることがご理解いただけると思います。

単品通販の特長

単品通販の特長は、販売における一貫したストーリー性です。

商品のこだわりや、会社としての姿勢を伝え、
顧客への心遣いなどのサービスを通して
顧客に商品と会社に対してファンになってもらい
生涯にわたってのお付き合いを目指して顧客満足度をあげる
取り組みを行います。

この考え方の基本にあるのが、『ライフタイムバリュー』です。

ライフタイムバリューとは、一回の売買で顧客獲得費用の元を取るのではなく、
顧客との長いおつきあいの中で顧客満足を提供することにより時間を掛けて
収益を確保しようという考え方です。

新規顧客獲得コストは高くなり、最初は赤字が続きますが、
総合通販のように仕入れ商品ではなく、
自社のオリジナル商品を販売しますので、
リピート顧客が増え、軌道に乗れば、
高い利益率を確保でき、その利益をまた新規獲得費用に
回すことで好循環を引き起こします。


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ライフタイムバリュー(LTV)とは