健康食品・サプリメント受託製造OEMで貴社のPBを製造します

前回はシニアに響く言葉として「つながり」について取り上げました。

日本がこれから突き進む高齢化社会のトップランナーとして、
多くのシニアが健康で、幸せ度数の高い国にするためにも、
われわれ健康産業に従事する者が頑張りたいところです。

それでは今回は、どうすればシニアとつながりを持ち、
それを広げていけるかについて考察していきたいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

シニアといかにつながりを持つか

コミュニケーションツールとしてのDM

日本には年賀状を送るという文化があります。

その他にも暑中見舞いなど季節の折々に挨拶状を送ります。

世界的にもクリスマスカードやグリーティングカードなどあるように、
お互いに親愛を示す挨拶状は、万国共通のコミュニケーションツールとして存在しています。

ビジネスの場合はどうでしょう。

DM(ダイレクトメール)は顧客創出の為や顧客と関係をつなぐ最適なツールですが、
いかんせんDMと聞くと販促のイメージが強く、
ポストに入っていても封を開けることなくゴミ箱行きとなります。

FAXやメールなどもそうですね。

メールなんかは優秀なフィルター機能のおかげで目に触れることなく、
迷惑メールフォルダに直行することも多々あります。

しかしながら、手書きのハガキや封書などはどうでしょう。

思わず何だろうと内容を見たくなりませんか。

年賀状を思い浮かべて頂きたいのですが、
印刷されたものは差出人の確認をするだけで
印象に残っていないことがよくあります。

その点手書きのメッセージがあるだけでも、
その人の手によるものだと感じられるはずです。

達筆な字ですと感心しますよね。

手書きには送った人の温度を感じる

もし、貴社が通信販売に従事されているならば、
手書きのお礼状を送られることをおすすめします。

明らかに印刷物よりも反応率が上がること請け合いです。

なぜなら手書きのメッセージには、中の人の温度を感じるからです。

もう既に行っておられるなら素晴らしいことですし、
まだの場合はぜひ導入してみてください。

社内の字がきれいな社員さんにお客様ご対応係を任せてみてください。

少し絵心があれば言うことはありません。

少々へたでも全く構いません。むしろ味が出ますから。

なぜならシニアは、趣味で俳句や絵を描いておられる方、
写真を撮られている方などがたくさんいらっしゃいます。

そういう芸術的、創作的なご趣味をお持ちの方は、
ほぼ確実にご自分の作品を誰かに見てもらいたいと思っておられます。

そこへ少し絵手紙のようなイラストが入った手書きの葉書が届くと、
受取られたお客様の創作意欲を刺激しますので、
ご自分のご趣味に沿ったお返事が送られてくるでしょう。

もちろんお返事が届けば、すぐにお礼のお手紙を送ってください。

感謝と共にお褒めの言葉を添えることで、
ご自分の作品を褒められたお客様は間違いなく貴社のファンになるでしょう。

少なくとも嫌な気分になる方はいらっしゃらないと思います。


いかがでしょうか。

これらの往復書簡のやりとりは、とても「粋」ですよね。

いろいろな経験を積まれたシニアの方々は、
こういう「粋なおもてなし」が大好きです。

そういった心遣いができる企業は信頼されるにふさわしいと言えるでしょう。

効率を考えれば、コストは合わないかもしれません。

しかし長く続けていただくことで利益を得る健康食品事業は、
そういった浮気をしない優良顧客に支えられているのです。

事実、有名なリーディングカンパニーは、
きっちりとそのような心遣いを行ってらっしゃいます。

ぜひ参考にしていただけると幸甚です。

今回のまとめ

「粋」を知るシニアは手書きのDMに呼応する。

もしお客様のご趣味である作品を送っていただけたら、
その手紙のやりとりで深い信頼関係を構築することができる。

次回は、【シニアの求めているもの】について取り上げたいと思います。