シニアにとって充実した今を生きるために(前編)

前回はシニアが充実した今を生きるために必要なものとして下記の3つを挙げました。

  1. 具体的な目標
  2. 健康な身体
  3. 十分な蓄え

文中の最後にこれら3つは全ての人に当てはまると書きましたが
厳密には十代から三十代ぐらいまでは
「十分な蓄え」は絶対に必要な条件ではありません。

もちろん貯蓄があるに越したことはありませんが
むしろその期間は時間とお金を投資してでもキャリアアップに活用して
将来もっと稼げるようになっていただきたいと願います。

それに対して、シニアは引退後の大きな所得の増加は見込めないので
やはりある程度の貯蓄や資産は保有しておきたいのではないでしょうか。

さて、それでは今回は「1.具体的な目標」について
もう少し掘り下げていきたいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

シニアにとって充実した今を生きるためには

身近なことからで良い

「具体的な目標」と文字にしてしまうと堅苦しくなりますが
簡単な「したい事リスト(Wishリスト)」を作るだけで構いません。

例えば旅行好きな方でしたら、平成25年に遷宮した伊勢神宮と出雲大社に訪れるなどです。

お伊勢さんは20年に一度の式年遷宮、出雲大社は約60年ぶりということで歴史のロマンを感じさせますね。

この両方、もしくはどちらかに今年中に行きたい。というのは素敵な目標です。

他にも「世界遺産になった富士山に一度は登ってみたい」や
「四国のお遍路八十八箇所を巡ってみたい」などのちょっとした冒険や
或いはご夫婦やご家族、もしくはお友達と近くの温泉に行くなど
すぐにできそうなことも良いかも知れませんね。

とにかく考えるだけでワクワクすることがおすすめです。

結果は重要ではない

これらの目標、したい事リストは決して達成しなければならないものではありません。

前述したようにワクワクすることを考えて
人に話をしたり書きだしたりすることで
今を楽しむということが重要なのです。

何か習い事を始めたのなら、発表会まで楽しんで練習する。

昨日できなかったことに挑戦する。

できるようになれば嬉しいし、できなくても次は違う工夫をすれば良い。

その繰り返しが脳を刺激し、成長を促してくれるのです。

結果にとらわれて不機嫌にならないようにしたいものですね。

だって有限の人生、できないことの方が多いのですから。今を楽しまなければ!

と、ここまで心や考え方について書いてきました。

具体的な目標、したい事リストは、あくまでも行動するためのきっかけです。

何もせずに不平を言うことが一番心や思考に悪影響を及ぼしますので
できるだけアクティブなシニアが増えることを願います。

元気な国を作るためにも。

私たち健康食品に従事する事業者は、健康食品を通して
そういった場やきっかけをご用意することが、ビジネスチャンスになるのではないでしょうか。

健康食品のリーディングカンパニーは、長期でご愛用のお客様との
このようなふれあいの場を多く提供されています。

それがまた、お客様と企業をつなぐ大切な機会だとご存知だからです。

今回のまとめ

具体的な目標、したい事リストは、行動を起こすためのきっかけである。
行動的なシニアが増えて行くように、場やきっかけを用意することでビジネスが広がる。

次回後編は、、私たち健康産業に関わる【健康な身体】について
もう少し掘り下げてみたいと思います。

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