一人の顧客に向き合う

「企業の目的は、顧客の創造である」

これはマネージメントの父と呼ばれる
ピーター・F・ドラッカーの有名な名言です。

この「顧客」という日本語訳を見ると
一般的には複数のお客様を想像します。

しかし、このドラッカーの英文は以下のようになっています。

“The purpose of Business is to Creat a Customer.”

ご覧のように「a Customer」であり、
一人の顧客を創造すると言っています。

前回、信者を創ると結びましたが
そのためには、一人ひとりのお客様に向き合う姿勢が必要になります。

誰にでも当てはまる定型文では
一人のお客様を満足させることはできないでしょう。

現在のように、誰もが携帯やスマートフォンという
メディアを使って情報を発信することができる状況では
従来のようなマス広告だけでは、数多ある情報の中で埋もれてしまい
結局誰にも届かないという事態も起こり得ます。

マーケティング全般に言えることですが
いかに、一人のお客様に「自分ごと」と感じてもらえるかが
これからの「売れるサプリの条件」となっていくでしょう。

そのためには、もっと顧客のことを知り
そして何に悩み、何を望んでいるのかを探り続け
その解決策をご提供していくより方法はありません。

弊社のようなOEM(受託製造)に依頼すれば
健康食品・サプリメントを作ることは
それほど難しいことではありません。

しかし、一人のお客様に満足していただく商品を作るのは
意外と難しいものです。

では、どうすれば良いか?

その答えが、「リピート(継続購入)につなげる方法」で
ご紹介したような同梱物やDMなどお客様対応の工夫なのです。

健康食品・サプリメント販売の本質は、コミュニケーションにあります。

優良企業様に見られる、顧客とお客様センターとの対話は
マニュアルでは対応できない、それぞれのお客様に合わせた
カスタマイズされたものです。

それらが積み重なることで、より多くの事例と共に
スタッフの成長、更に会社の成長へとつながっていくのです。

健康食品・サプリメントは売って終わりの商品ではありません。

初めて商品を買っていただいてから続いていく
コミュニケーションサービスなのです。

商品企画も大切ですが、一人の顧客に買っていただいてからの
仕組みを考えられることを強くお勧めいたします。

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