健康食品・サプリメント受託製造OEMで貴社のPBを製造します

インターネットなどで、
「1回の注文のつもりが、定期購入になっていた。」
という相談が各地の消費者センターに多くよせられているそうです。

以下日本経済新聞より引用
「お試し価格」相談急増 健康食品通販、条件巡りトラブル
2015/8/7付

今年に入り相談が急増している。中には消費者が契約条件に気付かないケースや、安さが大きく掲載されて条件の記載が目立たないサイトもある。同センターの担当者は「スマートフォンでは画面が小さく、規約の文字が見つけにくいのではないか」と注意を呼び掛けている。インターネットで割安の「お試し価格」として販売される健康食品を買った消費者から「1回だけ注文したつもりが、定期購入の契約になっていた」などとする相談が4月以降、各地の消費生活センターに500件以上寄せられていることが7日、国民生活センターへの取材で分かった。

美容効果があると宣伝するサプリメントの販売サイトは、通常は数千円の商品が無料で試せると記載。効果や利用者の感想のようなコメントの紹介もあり、無料という言葉が強調されていた。

しかし、同じサイトのただし書きには「複数回購入が条件」「次回からは数千円」との記載があった。実質無料なのは初回分のみで、総額は結局1万円を超える。

国民生活センターによると、相談者は女性が多く、未成年が保護者の知らない間に注文しトラブルになる事例も。担当者は「事前に契約を確認し、複数回購入が条件の場合、支払総額に気をつけて」と話している。

上記の記事によれば、消費者が説明文をよく読んでいないことが問題で、
販売者には特に問題が無い場合が多いようです。

もちろん、分かりやすく表示することは大切です。
定期購入になる旨は、顧客が分かる場所に適切に表示しましょう。
しかし、この記事から推測できることは、
「初回の購入条件が魅力的であれば、多くの消費者は定期購入で初回から購入する。」
ということです。

実際に、私のクライアントでここ最近に単品通販を始めた方は、
初回から定期を押しても新規の売り上げは減らないとおっしゃっていました。

今までは、新規にアプローチして定期に引き上げるという手法が定番でしたが、
ここ最近は、「初回に大幅な割引き(半額とか)を提示して、その代わり定期でお願いします!」
という手法で成功されている販売元が増えています。

また、トラブルの記事を引用していますが、
仮にうっかり定期で購入してしまった消費者であっても
同梱物やメルマガなどで、しっかりと商品の魅力を伝えてフォローすることができていれば、
購入したことに後悔などせずトラブルになる可能性は低くなると思います。

積極的に最初から定期購入を案内してみてはいかがでしょうか?

企画部:北