既存の商品や技術に付加価値を持たせる

高品質だから商品が売れるというわけではありません。

顧客によい商品があることを知られなければ、その商品は手に取られることはありません。

その商品がどのようなものか、何が良いのかを伝えなければ良いサービスでも優れた商品でも数多く売れることはないでしょう。そのために広告が必要になります。

広告に多額の費用をかけても上手に自社のサービスや商品の良さを伝えなければなりません。ヘタクソな広告では、広告費を無駄にするだけのことになりかねません。

逆に、1円も広告費をかけなくとも上手に話題をつくればTVや雑誌が取材に来てくれてタダで宣伝してくれることもあります。

一例として、たまたまTVのニュース番組で見かけた事例をご紹介します。

奈良県理容生活衛生同業組合がアピールしている「就活ヘア」です。

近畿大学が協力して関西の企業482社に学生がアンケートを行いそれを基にして、業種別に好まれる髪型を「就活ヘア」として提案していて、協賛店でカットしてもらうことができます。

男子学生をモデルにカットを実演したイベントがTVのニュース番組や新聞の記事で紹介されていて話題になっていました。(違うチャンネルのニュース番組で複数回見かけました。)

ちなみに金融は、誠実さをアピールする七三分け、公務員は自己主張が強すぎない無難な横分け、IT業界は清潔感のあるサイドをすっきりさせた髪型がウケが良いとのことです。

単に、七三分けとか横分けとかサイドをすっきりとかではただの髪型にすぎませんが、関西の企業482社へのアンケート結果から導き出された業種別に好感を持たれやすい髪型。すなわち「就活ヘア」と言われたら就活生からしたら非常に魅力的なサービスだと思います。「就活ヘア」としてすすめればありふれた七三分けも「金融機関の面接で好感が持たれやすい髪型」として価値が増すのです!

企画部:北

カテゴリー: 健康食品OEMブログ タグ: パーマリンク

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