健康食品・サプリメント受託製造OEMで貴社のPBを製造します

弊社のクライアントの商品の中で、何が売れているのかを分析したところ、関節痛対策のサプリがよく売れていました。グルコサミンとコンドロイチンのサプリです。

弊社のクライアントが、高齢者に対する販売力が強い会社が多いことと、これらのサプリが体感が高いかめなのかなぁと推測しています。また、高齢者でなくとも40歳を越えると腰痛に悩む人が増えます。潜在的な需要が高いから売れるのではないでしょうか。

関節痛のサプリですが、以前はグルコサミンとコンドロイチンを配合したサプリが人気でしたが、今でも人気です。これらのサプリはひとつ欠点があります。効果を得るには、たくさん摂取しなければならないのです。グルコサミンが大体1,200mg~1,500mgくらいの量を摂取する必要があります。グルコサミンは、粉体(粉のことです。)原料なので、錠剤が向きます。錠剤の飲みやすい大きさは、一粒あたり300mgくらいまでです。グルコサミンは、1,200mg以上摂りたいので、仮に100%グルコサミンでも4粒必要です。しかし、錠剤にするには、賦形剤として錠剤に固まりやすくするための原料も必須ですし、それ以外にもマーケティングの事情で、その他の素材も複数を配合します。その結果1日6~10粒くらいの商品設計になる場合が多いです。

今は、もっと摂取量が少なくとも体感が得られる非変性Ⅱ型コラーゲンやN-アセチルグルコサミンなどよい素材があるのですが、クライアントにご提案してもこれらの素材に切り替える販売会社さんはごく少数です。すでに多くの顧客を獲得しているので大幅に配合を変更するリスクをとりたくないためです。こういった事情で、これらの新素材はリニューアル時にマーケティングの切り口を増やすために、微量を従来品に追加配合されるといった形で採用されることが多いです。

そこで、私はこれらの関節痛対策のサプリをすでに販売されているクライアントには、筋肉サプリをおすすめすることにしています。ご提案させていただくと、なかなか反応がいいです。関節痛対策のサプリとバッティングせずに、クロスセルを狙うことのできますし新たな顧客の開拓を期待することもできるからでしょうか。

筋肉サプリでは、最近は「HMB」が人気です。
よく「HMBのサプリは作れますか?」とお問い合わせを頂戴しています。

HMBは、必須アミノ酸であるロイシンの代謝物です。筋肉の合成促進と分解抑制因子として体内で「筋肉を作れ」という刺激を出している成分です。従来は、ロイシンのサプリが売られていましたがロイシンが体内で代謝されその内の約5%がHMBとなることから、それならHMBを摂取したほうが効率がいいよね。ということでHMBのサプリが売られていて、結構よく売れています。原料も品薄ぎみです。

関節痛サプリを売られているという方は、ぜひ筋肉サプリの開発もご検討ください。
きっと売れると思います。

 

 

企画部:北