健康食品・サプリメント受託製造OEMで貴社のPBを製造します

年の瀬ということでしょうか。工場のラインが今年は、例年よりも非常に混み合っています。新年分の在庫を年末に確保しておきたいという販売会社の事情と正月休みのため工場の実働時間が少なくなる工場の都合が相まって今の時期は、健康食品OEMの製造ラインは忙しくなります。それだけではなく、実感として健康食品業界の景気が好調であること感じます。

実は、健康食品(サプリメント)業界は非常に将来性が有望な業種です。なぜなら、日本が最も早く人口の高齢化と直面する国のひとつだからです。また、医療費負担が家計や国庫にとって非常に大きなものになっています。厚生労働省の発表によると平成27年度の国民医療費は、42兆3644億円。国民ひとりあたり33万3,300円にもなっています。これから、最大の人口比率を持つ団塊の世代が後期高齢者になってゆきますので必ず国民医療費は増大していきます。

 

厚生労働省 平成27年度国民医療費の概況より抜粋

何故、高齢者が増えると医療費が増大するのかというと、平均寿命と健康寿命に約十数年のギャップがあるからです。(健康寿命とは、日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のことです。)つまり、医療や介護のケアが必要な期間が約十数年あるということでです。そのため高齢者人口が増えると医療費が増大するのです。こうなると、厚生労働省も政府も医療費の削減に努めざるをえません。そのためには、国民に健康でいてもらいたいのです。

健康食品を摂取することによるメリットは、健康の維持およびQOL(生活の質の向上)です。それはまさに政府が国民に対して望んでいることでもあります。国民医療費が増大すれば、必ず健康保険の自己負担の割合も大きくしなければならなくなってくるでしょう。医療費の家計負担が大きくなれば、病院に行かなくともよいようにおのずと日々の健康管理に興味を持つようになります。実際に、医療保険費が高額なアメリカは日本以上のサプリメント先進国です。

今後、健康食品業界の使命は国民の健康寿命を延ばし国民医療費を削減することにあります。健康食品業界の未来は必ず明るいものになるでしょう。

企画部:北