2014年4月
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誰に売るか見えていますか?:顧客像を特定する
顧客像を特定する方が良いと言いますが、なぜそうする必要があるのでしょうか。誰に売るかの顧客像を絞って、できるだけ詳細にすることで、【コンセプト】を明確にすることができます。顧客像を特定する事例を出しながらご説明しています。
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売るのは消費者だけじゃない!:卸販売とジョイントベンチャーのススメ
スタートアップ企業や中小企業にとっては、限られた資本の中でこの広告宣伝費を工面するのは至難の業です。その時におすすめなのが卸販売です。
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顧客とのつながり:対面販売だからできること
対面販売と健康食品との親和性は抜群です。なぜなら信用する人からのカウンセリングは商品への信頼性となり、長いリピート顧客になってくれる可能性があるからです。
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集客と囲い込み:ネットショッピングモールの使い方
単品通販は顧客との長期にわたる信頼関係を構築することが可能で、軌道に乗れば成長曲線を描くことができますが、初期投資がかなり必要です。それに対してスタートアップの資金の少ない状態で顧客を獲得する方法があります。