健康食品・サプリメント受託製造OEMで貴社のPBを製造します

健康食品・サプリメントの商品開発を企画の段階からお手伝いした経験の中で「市場で勝てる=売れる商品」には、ある「条件」が当てはまることがわかってきました。

ここで言う「市場で勝てる=売れる商品」とは、商品発売から次のリピート生産につながる間隔が半年から1年間のサイクルで回すことができ、2年以上市場で売れ続ける商品を指しています。

残念ながら、景気の良いと言われる健康食品・サプリメント市場でも多くの新商品が発売されては、ひっそりと消えていっているのが現状です。

ここではその「市場で勝てる=売れる商品」に共通する、ある「条件」についてご紹介したいと思います。

市場で勝てる=売れる商品の条件とは?

その条件とは、商品企画をお打ち合わせする際に

この3点が明確になっていることが「市場で勝てる商品」を設計する肝の部分になるということです。

このように改めて言われると、そんなことは当然のことように思われるかも知れません。

しかし上記のうち、「誰に」「何を」売るのかを決めておられる事業者様は多いのですが、「どこで」売るのかを明確に決めておられる事業者様は意外と少ないのです。

これは異業種から参入して全く初めて健康食品・サプリメントを製造される事業者様に多く、健康食品が流通する販路を具体的にご存じでないという理由が当てはまります。

初めて参入される業界ですので、知らないことは決して恥でも何でもなく、むしろ、商品を製造する前に業界のことを把握しておくことは、販売戦略においても大きなアドバンテージになります。

では、さっそく健康食品・サプリメントが流通する販路を見て行きましょう。

健康食品・サプリメントの流通販路

  1. ネットワークビジネス(訪問販売)
    会員同士のコミュニティ、講習会販売も含みます。
  2. ダイレクトマーケティング(単品通販)
    通信販売などによる消費者と直接取引する販売方法です。
  3. ネットショッピングモール出店(楽天市場やamazonなど)
    圧倒的な会員数を誇るネットモールの中にお店を構え、その会員に対して行う販売方法です。
  4. 店舗販売(ドラッグストアやデパート、コンビニなど)
    店舗が抱える既存顧客に向けて行う販売方法です。
  5. 卸販売(メーカー・サプライヤーとして)
    自社で店舗を持たずに、ドラッグストアやネットショップを抱える卸商社を経由して販売する方法です。
  6. 商品卸商社
    多くの販社を抱える卸企業。オリジナル商品を企画することにより高い利益率を見込めます。
  7. 健康食品市場参入に興味があるクライアントを抱える企画コンサルティング会社

上記の1~4はB to C(企業と一般消費者との取引)で、5~7はB to B(対企業間取引)です。

それぞれの販路に一長一短がありますので、その特徴を把握した上で選択と集中を行いたいところです。

新たに生まれる思い入れのある大切な商品が、市場でいつまでも愛される存在になれるようにするためにも「どこで」勝負すれば良いのかという戦略は、商品設計前に行うのが肝心です。

次回から、上記で紹介した流通販路のメリットとデメリットを挙げながら特徴と勝算を見て行きたいと思います。

貴社の販売戦略のご参考の一助となれば幸甚です。

今回のまとめ

販売は商品企画から既に始まっている。
「どこで」「誰に」「何を」売るのかの3点が明確になっていれば、「市場で勝てる商品」を設計することができる。

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