自社商品は、1ヶ月にたった50個を売れたらOK!

まず、「健康食品(サプリメント)を売って儲けよう!」と新規参入を考えておられる方に、確実に失敗する方法をご教授しましょう。残念ながら確実に成功する方法は私は知りません。しかし、確実に失敗する方法ならば知っています。
『安さ訴求』で健康食品ビジネスを始めればよいのです。
今はほとんどありませんが、5年ほど前までは、DHCさんやファンケルさんをベンチマークして『安さ』をウリに健康食品を売りたいと言ってお問い合わせをくださる方がおられました。もちろん私は、「彼らは製造ロットが莫大で原料レベルから値切りたおして、数の力で安価で製造されています。同等以上の資金力が無いと競合は困難です。」とご説明しますが...。
また、DHCさんやファンケルさんだけでなく大手の食品製造会社も数多く健康食品ビジネスに参入されています。貴社がこれらの大手企業と同等の大企業であれば、「ウチの健康食品が、最も安い!」と安さ訴求で競合することも出来るかもしれません。そうでなければ、止めましょう失敗は目に見えています。

『安さ訴求』は、やるだけ無駄です。では、どうすれば健康食品(サプリメント)業界に新規参入して成功することできるのでしょうか?

私は、基本的には独自の販路開拓だと思っています。これについては、以前にこのブログでも書かせていただきましたのでよろしければご一読ください。

健康食品の商品開発。何から始めるべきか?

大切なのは、いかにして広告宣伝費をかけずに商品を売るのかだということだと思います。
(貴社が資金力のある会社であればその限りではありません。)貴社が中小零細企業に分類される会社であれば、広告費を少なく効率よく商品を売ることが成功の鍵になります。

それで、1ヶ月に50~100個程度の数量を売れれば、事業として黒字になると思います。健康食品をOEMを使ってオリジナルで製造することのハードールは結構低いのです。「1ヶ月に50~100個を売るのは無理です!」とお思いでしたら、時間や資金の無駄ですから健康食品業界への参入は残念された方がよいでしょう。

弊社は、小ロットでのOEMをお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。

 

企画部:北