商品寿命を延ばすには?(健康食品OEMのヒント)

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健康食品に関わらず、ありとあらゆる商品には『商品寿命』というものがあります。基本的には、販売に必要な費用と商品原価が売り上げに対して見合わないものになった時にその商品の終売が決まることが多いです。

せっかく丹精込めて開発した商品の終売が決まったとクライアントから聞くとさびしい気持ちになります。終売の理由で最も多いのは、他社との競争が厳しくて売れにくくなった。というものです。しかし、売れているのにも関わらず終売を決定する販売者もおられます。その場合の理由は大抵の場合において「値崩れが起きてしまって、売れていても利益が非常に薄くなってしまった。」というものです。

では、なぜ健康食品の販売において値崩れが起こるのでしょうか?通販などで自社でのみその商品の販売を行っている場合は、安易な値引きを行ったことが原因になる場合が多いです。また、他社や他社が運営するショップに商品を卸している場合は、値引きはそのショップの自由ですからどれだけ値引きされても文句は言えません。酷い場合は、賞味期限が切れるのが近くなったりして捨てるよりはマシだからとタダ同然の価格で投売りされることすらあります。

商品力が高い健康食品であれば、セールなどで値引きを行えば一時的に売り上げが向上することはよくあります。しかし、安易に割引価格で販売すると顧客は通常の価格での購入することを『損』と考えるようになってしまいます。そして、セールを待って割引価格でしか購入しない顧客になってしまうのです。販売者もセールで安くすれば一時的に売り上げが向上するので頻繁にセールを行うようになり、結果的にセールでしか売れない商品になってしまって値崩れが起きてしまうのです。

ロングセラーの商品を抱えている販売者は、安易な値引きは決して行いません。では、キャンペーンなどで顧客にお得感を訴求したい時は、どうしているのでしょうか?
その答えは、プレゼント用商品です。プレゼント用商品を開発して売りたい商品を買ってくれた顧客に無料でプレゼントするのです。
例えば、2,000円の商品を500円値引きすれば販売価格は1,500円ですが、プレゼント用商品を1個300円で製造して販売価格を1,000円で設定すれば、2,000円+(プレゼント用商品)1,000円なので3,000円分の商品を2,000円で買えるので1,000円お得ですよと言うことができます。

2,000円の商品を500円値引きして1,500円で売ると粗利は、500円減ります。2,000円の商品に1,000円(原価は300円)を付けて2,000円で売ると粗利は300円減ります。500円値引きするよりも定価1,000円の商品をタダでプレゼントした方が実は、200円得なのです。しかも、プレゼント用商品も次回以降に買ってもらえる可能性もあります。主力商品と相乗効果が期待できるプレゼント用商品を作れば両方とも買ってもらえて客単価の向上まで期待することができるのです。

自社商品を長く売りたいとお考えの販売者様は、こういったプレゼント用商品の開発をご検討されてはいかがでしょうか?健康食品・サプリメントのOEMなら京都真創のお問い合わせください。

企画部:北

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