人はなぜサプリメントを買うのか?

サプリメントのイメージ

人はなぜサプリメントを買うのか?を考察してみました。
私は、不摂生に対する免罪符を求める気持ちからだと思います。

世の中に不健康でありたい。病気になりたい。早く死んでしまいたい。と思っている人はあまりいません。ほとんどの人は、健康でありたい。病気になりたくない。長生きしたい。と思っています。

しかし、健康でありつづける努力を継続して続けることはなかなか大変です。
逆に、不健康な生活をするには、何の努力も必要ありません。喫煙、飲酒、寝不足、食べたいのもを食べたいだけ食べる。野菜は食べない。うがい手洗いをしない。etc
また、これらの不健康要素は、全く法律に抵触しません(※未成年を除く)。
悪いことではないのですが、ただ健康には良くないのです。しかも、楽しかったり美味しかったりと快楽をともないます。また、仕事が多忙だったり、エライ人に誘われたり、めんどくさかったりして、これらを避けることができない場合も多々あります。
かくして、我々は不健康要素たっぷりの生活を送ってしまいがちになっています。

しかし、不摂生な日々を過ごしながらも、メタボにはなりたくない。太りたくない。健康でいたい。と思っていたりするものです。

そこで登場するのが、摂ってしまったカロリーをなかったことにするダイエットサプリだったり、野菜のかわりにビタミンや食物繊維豊富な青汁だったりするのです。
「イチゴショートケーキは、食べるけどサプリを飲んでいるもん♪」
「野菜は嫌いだから食べないけど、マルチビタミンと青汁は飲んでいるぜ!」
とサプリを飲むと不摂生が許されたような気分になれるのです。
彼らからするとサプリは、不摂生の免罪符なのです。

このようなニーズがあるからこそ
「一ヶ月で15kgダウン!」といったようなウソの表示や
「○○病がなおった。」といったような疾病に対する効果の訴求は、罪深いのだと思います。
彼らの願いは、フィットネスジムに通ったり病院に行かなければ叶いません。
不摂生に対する免罪符と思われているのだからこそ、良いものをつくり定期購入につなげて利益を得るとともに、正確な健康情報も提供してユーザーの健康に益することが大切なのではないでしょうか?

企画部:北

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