売り方を先に決めておく。

今月は、ありがたいことに新規のお問い合わせが増えています。
元号も平成から令和になり、『今まで温めてていた企画を実行しよう。』とか『新しいビジネスを始めよう。』と新たな御世に行動的になっておられる方が増えているように感じます。
また、他の業者に依頼をされて『専門的なことを言われて、未経験者にはハードルが高い。と思っていたら“ホームページに新規参入の方歓迎”とかったので問い合わせました。』といったお声もありました。できる限り丁寧にご対応をさせていただきますので今後よろしくお願いします。また、健康食品の新規開発を考えておられたりOEM先を探しておられる方はぜひ弊社にお問い合わせをください。

健康食品業界は概ね景気がよいので、今後も新規参入の方も増えるのではないうかと考えています。しかし、景気がよいからといって誰もが成功するほど甘くはありません。そこで、何回かにわたって健食品業界で成功される方の傾向、逆に失敗される方の傾向を書いていこうと思います。私は弊社の顧客の販売手法の全てを知っているわけではありませんので、あくまでも私が見聞きしたことから主観にはなります。ただ、健康食品の企画開発に携わって約20年の経験からの主観ですのでもしかしたら何かの参考になるかもしれません。

健康食品の販売で成功する方の共通点

色々と思い返してみると健康食品の販売で成功する方には、共通点があります。
それは、弊社に健康食品の開発や見積りを依頼されるときにその商品の売り方をすでに決めているということです。
それは先に考えたり決めたりしているでしょう。とお思いになるでしょうが、実は売り方を考えずに「こんなサプリを作りたいのですが、できますか?」と問い合わせこられる方も多いのです。こういう方に「どこで、どのようにして売るのですか?」と尋ねて「まだ考えてませんが、とりあえずネットで売ろうと思っています。」と答えた方で成功された方を私は見たことがありません。健康食品の販売もインターネットでのマーケティングも『とりあえず』で参入して成功できるほど甘くはないのです。

なぜ『売り方』から商品開発を始めるとよいのか?

それは、売りやすい商品を開発することができるからです。
例えば、釣りをするときには、太刀魚を釣りたいときは太刀魚が釣れるところに行って太刀魚用の仕掛けを使って釣りますよね。
ゴルフ用具店にラグビーボールを置いていても、まず売れないでしょう。
健康食品に限らず、どこで、だれに、何を売るのかということが非常に重要なのです。

非常に極端な例ですが、クライアントから健康食品のLP(販売ページ)をプリントアウトしたもを渡されて「ここに書いてあることを訴求できるように配合を組んで見積りを提示して欲しい。」と依頼をいただいたことがありました。商品を開発する前にです。私はそれに合わせて配合を組んでその健康食品をご提供しました。私としては非常に楽な仕事でしたが、その商品はヒットしました。もちろんそのLPが素晴らしい出来栄えだったからです。そして『どこで、だれに、何を売るのか』が完璧に考えつくされていただからです。

売る場所や売り方で売れる商品は異なります。

同じものを売るのであっても売る場所や売り方で、売れる商品や金額は異なります。
例えば、お酒です。一般的なサラリーマンであればご自宅で晩酌するときは1本数百円くらいのビールまたは発泡酒などが多いのではないでしょうか?同じビールでも野球場でプロ野球を観戦するときは、売り子さんが売る1杯あたり千円以上するビールやチューハイを特に高いとも思わずご機嫌で飲みますよね。接待などではプライベートでは行かないようなお店である程度高額なお酒で乾杯することもあることでしょう。同じお酒を飲むという行為ですが、用途にあわせて金額も飲むお酒もその金額も異なるものなのです。

同じように、健康食品も通信販売で売るのか宣伝講習販売で売るのかネットワークビジネスで売るのかドラックストアで売るのか、売り方や売り場で売りやすい商品や価格なども変わってくるのです。だから、売れる健康食品を開発するには、先に売り方を決めておくことが大事なのです。

健康食品の企画や製造でお困りの方は京都真創へ

ご相談、お見積もりは無料です!