こだわりが強い人が成功する可能性が高いです~健康食品(サプリメント)ビジネスの成功例と失敗例~

健康食品(サプリメント)ビジネスは新規参入への障壁が低い。

健康食品(サプリメント)ビジネスの一番の特色は、『非常に参入障壁が低い。』ことだと思います。
新規参入にあたって面倒な手続きや莫大な資金は必要ありません。
既存商品を仕入れるか、あるいは弊社のようなOEM(受託製造)を手がける業者に依頼すればオリジナル商品すら簡単にしかもそこそこの小ロットで手配することができます。
モノ(配合成分やパッケージの仕様)にもよりますが、最小ロットの1,000個でも1商品は大抵の場合1,000円以下で製造することができます。つまり、数十万程度でオリジナルの健康食品をつくってメーカーになることができるのです。また、当面の販促や運転資金として数百万程度を用意しておけば新規事業として健康食品(サプリメント)業界にチャレンジすることができるのです。
とりあえずは、車1台分のお金があればOKということです。また、既存の販路をその健康商品の販路に使えるのであればスタートに必要な資金はもとっと少なくても大丈夫です。
この手軽さが健康食品業界へ他業種からの新規参入が多いことの理由だと私は考えています。

世の中景気がよいようで弊社にも「オリジナルの健康食品をつくりたい。」と多くのお問い合わせを頂戴しています。

成分の配合量ナンバー1や最安値を目指しても無駄になります。

このように多くのプレイヤーがしのぎを削る健康食品(サプリメント)業界では、サービスや販売する商品自身に工夫が必要となります。
弊社で頂戴しているお問い合わせでも多くあるのが、「主原料の配合量を業界ナンバー1にしたい。」とか「最安値で売りたいから安く作りたい。」といったものです。
しかし、新規参入で配合量ナンバー1や最安値で売ってビジネスで成り立たせるのは非常に困難というよりまず無理です。
なぜなら先行している大手企業が既存の顧客数や製造数量を武器にすでにその戦略をやりつくしているかからです。
『よいものをより安く。』というのは非常によいことですが新規参入で価格で日本一を目指すのは私はおすすめしません。

では、何で商品を差別化して勝ち抜いていくのか?

これについては、私が今の仕事(健康食品のOEM・商品企画のお手伝い)を約20年間するなかでご縁をいただいたクライアントの顔ぶれを振り返ってみれば、成功するクライアントにはひとつの共通点があります。それはどのクライアントも『非常にこだわりが強い。』ということです。こだわりの内容はそれぞれ異なります。「この素材をメインにした商品を売りたい!」とある成分にこだわるクライアントもいれば、「体感がある商品じゃないとダメだ!」と飲んでからの体感を非常に大事にするクライアントもおられます。健康食品(サプリメント)業界で長年成功している販売会社というくくりですが、各社ともこだわりポイントは千差万別なのです。

結果的には、この『こだわりポイント』は販売会社およびその商品の特色になっていて、それが競業との差別化になっているのではないだろうかと私は思っています。
昨日も新規参入のクライアントからお問い合わせをいただいたのでご訪問をさせていただいて打合せをさせていただいたのですが、このクライアントもこれから開発する商品に対して非常にこだわりを持っておられました。この方は全くの他業種からの新規参入さのですが健康食品(サプリメント)業界でもきっと成功されるだろうなと思います。

私の役目は、こういっいた『こだわり』を多くの経験や幅広いネットワークを駆使して現実のものとするお手伝いをすることなのだと考えています。

企画部:北

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