20代の金銭感覚についての意識調査~この世代が日本を復興すると思います~

私は、商品開発においてクリエイティブ(広告)から逆算した商品設計を提言しています。
ですから、最低限のマーケットリサーチは常々しておこうということで様々なマーケティング資料を気が向いたら読んでいます。今回はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社様が発表した『20代の金銭感覚についての意識調査2021』の結果が私にとっては驚きに満ちたものでしたのでシェアさせていただきたいと思います。

今の20代はすごい!

結論から述べますと私は今の20代の皆様に尊敬の念を抱きました。
私は今年で47才とそこそこおっさんですが、「今時の若いもんは…。」といったセリフは一生口にしないことを誓う次第でございます。はっきり言って私を含む団塊の世代ジュニア達の20代のときよりも約20年を経た現在の20代は100倍はしっかりしていると私はこのレポートを見て感じました。日本経済は長きに亘って低迷の時代がつづいていますが、10年後には経験を積み力を付けた今の20代の皆様から多くの時代の旗手が誕生することを確信しています。彼らこそが低迷の時代に終止符を打ち日本復興を成し遂げてくれることでしょう!
いきなり20代の皆さんを大絶賛してしまいましたが、『20代の金銭感覚についての意識調査2021』の概要は下記の通りです。

・20代の毎月のお小遣い 平均29,398円、コロナ禍前の前回調査から微増
・「貯蓄ゼロ」の20代は18.2%、貯蓄額は平均72万円で前回調査から19万円増加、
・既婚者では貯蓄額がコロナ禍前から大幅増加
・「コロナ禍前より収入が減った」有職者の29.5%
・20代の副業実態 コロナ禍で副業機会が激減?
・「副業をしている」有職者の30.6%、前回調査から12.5ポイント下降
・20代の半数以上が結婚しようと思えるのは「年収600万円」、コロナ禍前の前回調査からハードルが上昇
・「70歳以降も働いていると思う」20代有職者の64.0%
・働いていると思う理由TOP2「経済的にゆとりのある生活をしたい」「働かないと生活費が足りないと思う」

※SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(代表取締役社長:金子 良平、http://www.smbc-cf.com/、サービスブランド「プロミス」)は、2020年11月6日~9日の4日間、20歳~29歳の男女を対象に「20代の金銭感覚についての意識調査2021」(*)をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。
https://www.smbc-cf.com/news/datas/chousa_210114.pdf
詳しくはリンク先で全文が読めますので興味がある方は是非お読みください。

20代の30%が副業をしている!

上記を含めて私が着目したのは下記です。
・「貯蓄ゼロ」の20代は18.2%、貯蓄額は平均72万円で前回調査から19万円増加
・20 代は“背伸び消費”より“身の丈消費”志向 「無理をせず買える範囲で良いものを選びたい」20 代の 78.7%
・「最安値は必ずチェック」75.7%、「口コミは必ずチェック」72.6%、“調べ尽くし消費”が 20 代の大半の生活に浸透
・20代の自己投資・自分磨き実態「自己投資にお金をかけている」24.4%、「自分磨きにお金をかけている」46.5%
・20 代の 60.6%がキャッシュレス派、前回調査から 6.7 ポイント上昇
・20代の副業実態 コロナ禍で副業機会が激減? 「副業をしている」有職者の30.6%、前回調査から12.5ポイント下降

彼らの約80%は、きちんと毎月貯金をし、約80%が虚栄のための出費は行わず、約60%が少しなりともポイントなどが貰えるキャッシュレス決済を行うなど彼らの多くが非常にマネーリテラシーが高いことを伺い知ることができます。そして最も驚くべくは「副業をしている」有職者の30.6%です。何と三人にひとりが本業の他に副業をしているのです!副業をするのは若い方からしたら普通のことになっているようなので、「当たり前じゃん。お金欲しいから副業するよね。」と言われてしまうのでしょうね。しかし、私が20代のころは少なくとも私の周りの友人で本業の他に副業までしている人間は皆無でした。私は、恥ずかしながら20代のころは副業どころか貰った給料は全て使い切り見栄のためにブランド物を買い漁っておりました。マネーリテラシーの欠片もありません。当時はお金は使ったらまた稼げばいいと思っていました。あほでした…。

こんなに多くの若者達が副業をしているなんて信じられなかったので、仕事でお世話になっている20代の経営者の方に聞いてみました。すると「私の周りでは6割くらい副業をしていますよ。私も副業というかダブルワークといった感じで本業以外でも知人の事業を手伝ったりしていますよ。」と仰っていました。若い方からすると副業なんてホントに普通のことなんですね…。

なぜ若者は、おっさんの若い頃よりしっかりしているのか?

なぜ若者は、おっさんの若い頃よりしっかりしているのか?
これについては、終身雇用や年功序列が信じられないご時世になってしまったからと私は考察しています。
いい大学に入り大企業に勤めれば年々給料は上がり将来は安泰という時代は終わったのです。
大企業でも外資に買収されたりリストラを行ったりと終身雇用を行う体力を失っています。
「昇給すら何年もないよ。」とか「むしろ年収が下がったよ。」という人も多いのではないでしょうか?
成果を上げても会社や上司は簡単に昇給を許してくれません。昇給月1万円を勝ち取るのは容易ではないですが、「副業で月に1万とか2万円ならいけるんじゃね?」ということで副業が流行しているのではないででしょうか?
私は会社に頼らす自力で収入を上げようというガッツとその行動力に尊崇を抱かずにおれません。

副業としての健康食品サプリメントビジネス

副業としての健康食品サプリメントビジネスですが、私はアリだと思います。
健康食品を売るのに特別な資格は必要ないですし、広告宣伝費を抑えてモノを売るスキルを持っている方なら健康食品はそこそこ原価を抑えてオリジナル商品を企画することも可能ですので成功すれば本業以上に儲けることもできます。
ご自分で販路を作れるあるいは持っている方でしたら、他社製品を仕入れて売るとかアフィリエイトで報酬を貰うとかという手法で自分にとって有望な市場なのかを見極めてください。そしてビジネスとしていけると確信されましたら弊社にお問い合わせください。よろしければ私が商品企画についてはサポートさせていただきます。目安は、モノによって異なりますからザックリ申し上げると100万~200万円程度の資金で1000個から4000個程度のオリジナル商品を配合からリジナルで製造することができます。賞味期限は剤型によって異なりますが2年程度です。ですから「1年で1000個くらいなら売れるよ!」という方は是非チャレンジしてください。あなたが明日の〇汁王子になれるかもしれませんよ。

企画部:北

健康食品の企画や製造でお困りの方は京都真創へ

TEL:075-381-0815
ご相談、お見積もりは無料です!