カッコイイには目的が必要です。

日本語には、個人の名前由来の「カッコイイ」という意味の言葉があります。

それは伊達正宗の「ダテ」です。
「男伊達」、「伊達男」、「伊達者」、「伊達眼鏡」
といった使い方をします。

朝鮮出兵時の伊達家部隊の戦装束が、並みいる大名の軍の中でも最も絢爛豪華で、
「伊達軍が最もカッコイイ」と巷間で評判になりました。

他の軍勢が通過する際、静かに見守っていた京都の住民も伊達勢の軍装の見事さに歓声を上げたそうです。
これ以来派手な装いを好み着こなす人を指して「伊達者(だてもの)」と呼ぶようになったそうです。

しかも、それは派手好みの秀吉が気に入るような戦装束を自分の部隊に着させることで本陣に近い配置を狙い、損害を受けやすい最前線への配置を避けてもらえるように計算があったそうです。「人は見た目が9割」という本が以前にヒットしていましたが、我々サラリーマンも心がけないといけないですね。

ちなみに、なんと『ダースベーター』のモデルは正宗の甲冑だそうです。
(以前、どこかで小耳にはさんだことがあります。)

伊達政宗の騎馬像

 

 

 

 

 

 

この話で私が何を申したいといいますと、伊達政宗が自分の兵にカッコイイ軍装をさせたのは単純に見栄や虚栄心のためではなく部下たちを危険な戦場に送りたくないという『目的』があったということです。

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企画部:北

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