健康食品は、味があった方が売りやすい?

スムージーを飲む女性

クライアントとの打ち合わせの時にこう言われました。
「提案してもらった配合素材も気にいったし、見積もりもOKだけど錠剤やカプセルのようなサプリぽい仕様はウチでは売りにくい。」と。

では、錠剤やカプセルは売りにくいのでしょうか?
…そんなことはありません。錠剤やカプセルの開発依頼をたくさん頂いていますし、よく売れもしています。

なぜ、このクライアントはそんなことを仰るのでしょうか?
「他に、錠剤やカプセルのサプリを何種類も売っているので、さらに錠剤やカプセルを勧めると”これ以上多く飲みたくない。”と言われるんだ。」とのことでした。

ならばと、お水に溶かして飲む粉末タイプの商品を提案し頑張っておいしい味付けをしました。
「錠剤やカプセルを飲むときは、必ず水で流し込んで召し上がっていただきますよね。」
「この商品(水に溶かしたもの。おいしい。)で飲んでもらってください。」
とご提案させてもらいました。
商品の味も非常に気にいってくださり、自社商品の中で最も熱心に拡販してくださいました。
多分、有効成分を全く同じ量を配合した錠剤やカプセルでご提供をしていたら売れていなかったかもしれません。

このクライアントは、顧客とコミニュケーションをよくとっておられたため、すでに複数の自社商品を愛情してくれている人には、錠剤やカプセルは売りにくいということを見抜くことができたのだと思います。
このように、売り方や他の自社商品の既存ラインナップにより次に開発する新商品の仕様を考えることも大切です。実際の販売現場で、なぜ売れないのか?を分析して新商品の開発に生かすことができれば、ヒット商品を生み出すことができるかもしれません。

企画部:北

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